「おさしづは宝」自分的メモ

諭す刻限の理は少しも間違わんなれど、速やかに受け取ろうとする真実の心が無いから、速やかに応えるだけの理が無いのや。


「どうでも尽くさせて頂きたい。」という真実の心を受け取って、神が代理となって働く神一条の道やから、出来るだけの澄み切った心を持って、重々の理に運んでくれと言うだけや。


たとえ分からなくても、神の思惑に沿いたいという一つの心だけは応えてくれるよう。










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